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電撃ディウス

 

新約 とある魔術の禁書目録 7巻 第1章 感想  

新約 とある魔術の禁書目録 7巻 第1章 明王の壇 Foreign matter 感想

さて、第1章の感想です。
ネタバレありですのでご注意ください。

学舎の園の中を逃げ回りつつ明王の壇を探す上条当麻。地上移動では見つかるので屋上をジャンプしながら移動することに決定。
そして躊躇せずに飛ぼうとした瞬間、超能力者第3位の御坂美琴とバッタリ遭遇!
御坂は上条を磁力で攻撃。
勢いをつけて飛ぼうとしている上条さんを……
もちろん上条さんは下に落下。
間一髪手すりに掴まって落下を免れた上条さんは建物内に入ります。そして食器攻撃を華麗に避けつつ階段に向かいます。
しかしそこでおかっぱ頭の少女と遭遇。
その少女は自己紹介をします。
khfnosdhndg.jpg

「学園都市第5位の超能力者、食蜂操祈です。よろしくねぇ☆」

と。

その後おかっぱの少女(食蜂操祈)は上条の手助けをします。
もちろん学園都市第5位の超能力者に上条は自分を助けてくれる理由を尋ねます。
その問いに食蜂は
「この局面でそんな台詞が出てきてしまうというのが、まあ、あなたらしいと言えるかしらねぇ。感心するより呆れるべき場面であるのは間違いないとは思うけどぉ?」
そして大覇星祭の事では無いと言い
「でも、あなたはいつもそういうものだもんね。きっと、それが私とあなたのあるべき関係力なのかもしれないわねぇ。何度尋ねても何度すれ違っても、答えはいつも一緒。こういう事を言うと、あなたはいつかと同じように怒るかもしれないけど、こればかりはこんな能力を持ってしまった咎かもしれないわねぇ。何しろこんな偶然の連続、論理的に説明できないしぃ☆」
と言います。

いや、もうこれは間違いなく記憶を失う前の上条当麻となにかあったでしょ。「いつかと同じように」とか絶対なにかあったよね。でも「超電磁砲」で食蜂と上条が会った時に食蜂は「はじめまして」と言っているので記憶を失ったことを知っているのかな?
なんとなく自分は
食蜂操祈は自分が超能力者の第5位であることや常盤台生であることを隠して上条さんと接していたのではないかと思います。旧約1巻の時点で上条さんは「常盤台に精神系の超能力者が居る」ということは知っていましたが、それが誰なのかは知らないようだったので。
その時に雲川先輩ともなんらかの関わりがあったのではないかと……。
ここまで露骨に出してくるということは今後なにがあったのかが分かるでしょう。
もしかしたらマンガ超電磁砲の方で明らかになるかも?

そして上条当麻と食蜂操祈は行動を開始します。

(途中は少し省きます。分かったことといえば水系の能力は緊急避妊に使えるということくらいですので)

その後も明王の壇を探す上条ですがいくら探しても明王の壇は見つかりません。
そしてそこで違和感に気づきます。
あの用意周到な土御門元春がタイムリミットも情報も少ないまま行動をさせるのか? と。今までフランスの上空からダイブしたりしていましたがここまで難しいことをさせるのかと。
そして上条当麻は見ます。
窓の外に浮かんでいる、飛行船が流しているニュースを。

『第七学区で火災のニュース。学生寮の一室が半焼。死亡したのは一名、同室を利用していた土御門舞夏さんと確認。事件、事故の両面から調査を開始』

思考がストップしている上条におかっぱ頭の少女(食蜂)は艶のある声で言います。
「だからあ。例えばぁ、適当な口実力であなたを『学舎の園』っていう檻に閉じこめてからぁ、学園都市で何かやらかそうとしているとかぁ?」
と。

ここのシーンは衝撃を受けましたね。
後に死んでないと判明するとはいえ初めて読んだときはビックリしました。

視点は土御門元春に移ります。
髪を茶色に染め、シックなジャケットを着た少年は、焼けた学生寮を眺めつつ携帯を操作しています。
出てきたのはニュースサイトとヘッドラインに載った簡素な文字。

『第七学区の学生寮で火災。学生一人死亡』

という文字。
そして土御門は実感します。
ああ。
死んだんだな、と。
その時、土御門の奥から『それ』は湧きだしてきます。制御不能なほどに。
そして彼は一言呟きました。

「さあ、復習の時間だ」

と一言……

やっぱりシリアス土御門はカッコいいですね。普段はシスコンにゃ~にゃ~男なのに……。あらすじから土御門が関わってくるのは知っていましたが、今回の裏メイン主人公になるとは思わなかったです。
さっきまでの明るい雰囲気はいずこへ……

そして行間1でステファニーさん登場!
ステファニーって誰?っていう人は旧約19巻を読み返しましょう。あの絹旗を襲ってきた人です。
どうやら学園都市を出奔して傭兵になり、テロリストとして学園都市にカムバックしてきたステファニーさんは一時的に復帰していたようです。
どうやら目的は松定博士という人らしく、チケット無しで貨物機に乗り込もうとしているようです。
金属のドアを化け物じみた銃でぶち破り博士を追いつめた黄泉川&ステファニーですが博士はこう言います。
「あれの影響下から逃れるためには、街の外に出なくてはいけない」

そして奥歯に仕込んであった「有人火星探査プロジェクト」用の薬を噛みます。どうやら冬眠状態になるらしく数ヶ月は目を覚まさないと。

ちなみに砂皿さん(狙撃種)は電子機器を介して「狙撃の経験測」を貸し与えているようです。

これで行間1は終了です。

この時点で新約7巻のあらすじは全て終了しています。ここからはラブコメではなく戦いです。
本当はもっと食蜂×上条を見たかったけど仕方がないですね。
まぁ久しぶりにステファニー=ゴージャスパレスさんが見られただけでよかったですが……

しかしこの数十ページで食蜂さんと上条さんの過去などいくつか謎が出てきましたね。そこは次回にお預けかな?

では量は少ないですが新約7巻第1章の感想を終わらせていただきます。
次は第3章ですね。

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(まだ後第2章~第4章+終章が残っている……)
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