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電撃ディウス

 

管理人が読んだライトノベルの感想色々 

というわけで管理人が今までに読んだラノベの感想です。一部作品を勝手に選んで感想にしました。ただとあるシリーズとかハルヒはもうブログで散々書いているので今回は無し。短編~長編まで色々と。
脇の★と☆マークは管理人の個人的な評価。


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世界の終わり、素晴らしき日々より[★★★☆☆]

コウちゃんは、大丈夫だよね? いなくならない、よね」 敵対する近隣国『高国(こうこく)』との開戦直後、突如として人類のほとんどが消えた“終わってしまった世界”。その片隅で出会った2人の少女はボロボロのトラック に乗って旅に出た。 人見知りのチィと皮肉屋のコウがある日たどり着いた街。そこには消失の混乱で散り 散りになった『高国』の軍人が潜んでいて……。2人の少女が行き着く先、それは――。


いわゆる終末系のライトノベル。
「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」と似たような世界観。終末の雰囲気が好きな人にはお勧め。
絵はほのぼのと、幻想的な表紙になっていますが、中身は意外とダークな面もあります。人々の心情をメインに置かれた作品。読者に想像させる部分もあり、それがちょっと…と感じる人もいるかと。
個人的には好きな作品ですね。
言ってしまえばこの作品は、人々が消えた世界についての話ではなく、人々が消えた世界で生きる2人の少女の物語です。
All You Need Is KillAll You Need Is Kill
(2009/07/21)
Hiroshi Sakurazaka

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All You Need Is Kill [★★★★☆]

「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。出撃。戦死。出撃。戦死―死すら日常になる毎日。ループが百五十八回を数えたとき、煙たなびく戦場でケイジはひとりの女性と再会する…。期待の新鋭が放つ、切なく不思議なSFアクション。はたして、絶望的な戦況を覆し、まだ見ぬ明日へ脱出することはできるのか。


最近ハリウッド映画化されたラノベ界でも異例の作品。この作者の他の作品が「よくわかる現代魔法」だからギャップも凄い。
目覚める→戦闘→死ぬ→ループ→目覚めるの繰り返し。
舞台は日本。映画だと海外。ともかく死にまくる作品。敵と戦い、死に、ドンドン強くなっていく。
(とあるシリーズが好きな人には新約9巻みたいな感じと言えば多分通じる)
登場人物はほぼ2人といって良い。ループから逃れる方法を探りつつ、ギタイを倒すために強くなっていく。まさしく死んで覚えていきます。あまりにも強すぎる敵に、弱すぎる主人公。ゲームで言えば、始めの街を出たばかりの主人公がいきなり終盤の敵に囲まれている感じ。
ループは意外とあっさりとしており、読みやすく最後まで一気に読めます。
ループ物好きにはおすすめの作品。最後のEDも衝撃的です。

輪廻のラグランジェ 1 (MF文庫J)輪廻のラグランジェ 1 (MF文庫J)
(2012/02/23)
月見草平

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輪廻のラグランジェ[★★★★☆]

「私と同士になっちゃう?困ってることがあったら、100%助っ人しちゃうよ!」――。鴨川女子高校・ジャージ部たったひとりの部員である京乃まどかは明るさと行動力が自慢の女の子。しかし、ランと名のる不思議な美少女から「ロボットに乗れる?」と頼まれた日から、彼女の日常は一変。鴨川の海と空と街を舞台に、宇宙から襲来した敵と戦うことになる……。ラン、そしてランとは別の目的で地球に潜入していた、ゆるふわ少女ムギナミも加わり、3人の少女たちはロボット"ウォクス"に乗りこむのだが――!?


オリジナルアニメ、輪廻のラグランジェのライトノベル版。
文も読みやすく良いのだが、強いて言うなら原作のアニメを見ていると相当忠実に再現されているのであまり読む必要性が無いという点。
ロボットものをよく再現してくれたと思う。
しっかりとアニメ二期分を4巻で完結させてくれた作品。特に欠点は無い作品なので読んでみる事をオススメします。

アイドルマスターXENOGLOSSIA 伊織サンシャイン!+ (HJ文庫)アイドルマスターXENOGLOSSIA 伊織サンシャイン!+ (HJ文庫)
(2008/03/01)
涼風涼

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アイドルマスターXENOGLOSSIA 伊織サンシャイン+[★★★☆☆]
アニメアイドルマスターゼノグラシアを補完する形のラノベ。
伊織とネーブラの出会いなど色々。アニメ内の補完描写もあり、アニメを見てから読むととても楽しめる。ゼノグラシア版の伊織の良さはしっかりと書かれており良かった。
ただゼノグラシアという事で評価されないのが残念。

小説名探偵コナン 工藤新一の復活 工藤新一の復活 (少年サンデーコミックススペシャル)小説名探偵コナン 工藤新一の復活 工藤新一の復活 (少年サンデーコミックススペシャル)
(2007/11/16)
青山 剛昌、渡邉 睦月 他

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小説名探偵コナン 工藤新一の復活[★★★☆☆]

黒ずくめの組織が動いた!!はたして工藤新一は!?
ミス・ジャパネスク・コンテストの有力候補に届いた一通の脅迫状! 審査会場に乗り込んだコナンと灰原哀は、思わぬことから元の姿に! そして、そのふたりを狙って、黒ずくめの組織が動いた! 最新のホテルを舞台に、命がけのドラマが今…!!

ラノベ…とは言えないけど似たようなものなので。
原作とはパラレルと考えれば楽しめる作品。対象はまぁ小学生~中学生的な感じ。実写ドラマでもやった作品。
宮野志保と工藤新一のコンビが見れる貴重な作品。トリックなどもしっかりとしているのでそこは安心。ラストの手に汗握る展開や黒の組織との対決など見所は満載。
やっぱ蘭と志保と新一と園子という原作では見られそうにない掛け合いが見られるのもポイント。ファンにはたまらない。

とらドラ!1 (電撃文庫)とらドラ!1 (電撃文庫)
(2006/03/25)
竹宮 ゆゆこ

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とらドラ!

目つきは悪いが普通の子、高須竜児。“手乗りタイガー”と恐れられる逢坂大河。二人は出会い竜虎相食む恋と戦いが幕を開ける!


高校二年生の恋物語。10巻完結。
やっぱり外せないこの作品。異世界とかそういう要素は全く無く、まだまだ未熟な高校生の成長物語。アニメとは若干展開が異なる部分あり。特にラスト。どっちも好きですが。
対面的な関係と深層的な関係、複雑な家庭環境に厳しい現実、そんな青春物語。
個人的にこれ程はまった恋愛物は無いのではないかと思う。元々嫌いな訳ではなかったけど、学園SF(ハルヒ)とか能力物(とあるとか)を結構読んでいたのであんまり異世界とか特殊能力だとかが無い恋愛系を読んでいなかったので、これには一気にはまりましたね。今でも時たま読み返し、アニメも見返します。
メイン5人がそれぞれ良い味を出し、複雑に心情が絡み合います。そんな微妙な関係だったりやりとりがたまらない。特に大河の父親や竜児の母親などとのやりとりは… 自立していこうとする子供達のなんとも言えない成長物語。最後の実乃梨はもうね…色々と涙が出そうになったよ…
ただこの物語は喜劇ではありませんね。どちらかと言えば悲劇の物語。彼らの過去などを読めば分かりますが。
誰もがハッピーで終わるラブコメではありません。
絶対に一度は読む事をオススメ出来る作品です。

世界の終わり、素晴らしき日々より (電撃文庫)世界の終わり、素晴らしき日々より (電撃文庫)
(2012/09/07)
一二三スイ

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(自分の場合広く浅くより、深く狭くになるタイプだからなぁ…)
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